UOMO Apr.2016 / ALEX CRANE

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「軽いオトコが褒めことば」p94(stripe linen cap)

warp MAGAZINE JAPAN 2016 Apr / アレックス・クレーン

スクリーンショット 2016-02-25 17.29.44
「UP COMMING」p100(右下/blue linen tote)

Houyhnhnm 2016.2.15up/アレックス・クレーン

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「PUMA IGNITE Ultimateの履き方、教えます」 Stylist.山田陵太(knit cap)

navy notes

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生きていると良いこともあれば悪いこともあるものです。例え悪いことだとしても、多少のことなら逆に味方に付けられる自信はあるのだが、あまりにも突発的で想像外な事になると、しばらく思考が低下してしまうもの。こういったことが起こっても勉強になったと思って、より一層前を見ながら邁進していきたいと思うのです。よし、進もう!

「navy notes」:navy noteの誕生秘話

FacebookもInstagramもやっているのだから、HPに載せることは雑誌掲載や告知情報だけで十分だと思っていたんですよ。個人を垣間みれる様な内容は、FacebookとInstagramを見てもらえれば、というか、見るものだろうと勝手に思っていたし、HPを見る人は掲載情報やイベント告知など、入手したい情報のみを求めて見ていると思っていたんです。
そんな矢先、navy noteのHPを “お気に入り” に入れて毎日チェックしているという話しを聞いてしまったんです。「お気に入りに入れて毎日見ているのに、たまに思いついたかのように掲載情報とかしか載せてないじゃないですか〜。もっと他のことも載せて下さいよぉ」と言われる始末。「HP!? InstagramとかFacebookじゃないくて、HPでしょ!?」思わず、2度見ならぬ2度聞きをしてしまいました。確かに必要最小限の内容しか載せていないけど、一体HPに何を求めているんだろう!?と、一瞬頭をよぎった次の瞬間、「食い道楽とかでもいいので、navy note視点での、そういった情報も載せていって下さいょ〜」と言うではないですか。

・・・確かに。

今の時代、情報発信元としてHPの他にFBやInstagram、Twitterなど多岐に渡ってその手段はあるけれど、文字数が制限されていたり写真先行型だったり、それぞれのスタイルがある。それぞれのスタイルがある分、伝えられることも限られてしまう。navy noteでは、派手ではないけどこだわりを感じたり、背景に面白さや哲学を感じる、いわゆるオタクブランドを取扱うことがほとんどなのに、その割にそのオタク部分を伝えていたのだろうか…..? 言われたことで改めて自問自動してしまったのです。それがブランド自体の事であるのもさることながら、navy note視点で捉えた”美味しいもの”や”面白いもの”、”いいなぁ〜”と思ったことでもいいはず(時には毒づくかもしれませんが。笑)。

今回のことを機に、今後は必要最低限の情報以外にも、そういったことを紹介していきたいと思ったんです。どーでもいい、くだらない話しが大半を占めるかと思いますが、時間潰しにでもしばしお付き合いいただければ、これ幸い。

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さて、第1回目は、会社名でもあるnavy noteという名前の由来を紹介したいと思うんですが(よく由来を聞かれるんです)、その前に、掲載情報等以外に書く、このくだらない日記的なモノを何て名付けましょうか。きっと読む側にとっては退屈なものになるはずだから、伊丹十三から拝借して「退屈日記」にでもしようかなぁとも考えたんですよ。それで決めました。某メンズファッション誌の連載ページに「popeye notes」というのがあるんです。もう何の雑誌かお察しがついたことでしょう。からかってるのか本気なのか、時たま「navy notes」と言われることもしばしば。「s」が付いてしまったら複数形になってしまうし、そもそも連載ページと混乱していないかと毎度突っ込むのですが、これもご縁。この日記的なものを「navy notes」と名付けてしまいましょう。

話しは長くなりましたが、今年で3年目を迎えるnavy noteは、当初2週間で会社を立ち上げることになり、名前をすぐにでも決めて登録しなくてはなりませんでした。思いつきで付けたとしても、今後一生付合っていくものだから、恥ずかしくないものにしたいと思えば思う程、もう迷宮入りですよ。牡牛座だから「牛」を入れようかとか(入れなくて良かったとつくづく思います)、名前の漢字をもじって入れようとか。かなり限られたなかで唯一決心したのが、好きな漢字の「紺」=「navy」を付けること。でもね、イメージして下さい、電話を取る時に「はい、ネイビーです」って。何かが足りない。

登録しなくちゃいけない期日が迫っているなかで、これまたオタクな友人に相談することにしたんです。場所は新橋の飲み屋。瓶ビールを片手に「あーでもない、こーでもない」と話していると、オタク友人から出て来たのが「note」という単語でした。私の名前が美津香(みづか)なんですが、美津香の「香」は香水の香と同じ漢字で、香水は肌につけた瞬間から時間を追ってトップノート→ミドルノート→ラストノートと香りが変化していくんです。要は常に「変化をしていく」という意味で「note」と提案してくれたんです。

「navy note」

その瞬間、ピンと来ましたね。もちろん、扱うブランドのことを考えて、notebookのnoteという意味も含まれるのですが、もう即決です。「はい、ネイビー・ノートです」響きもいいじゃないですか!

こうして、navy noteは、新橋の飲み屋から誕生したのです。
名前負けしないように、常に変化していかなくちゃ。

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GRIND 2016 March Vol.60 issue / ALEX CRANE

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「Hender Scheme」p130-131(under/gray knit cap)

MEN’S NON-NO 2016 March/アレックス・クレーン

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「着こなしをあげる10のキーワード」p46(stripe tote bag)

Fine March 2016 / アレックス・クレーン

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「アクティブな大人のデニムこなしで気分上々!」
p75(top/navy linen shirt)
p76(center/gray beanie)
p79(under/gray beanie)

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