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MELINDAGLOSS 2016ss Collection in Paris

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Parisのメンズブランド、MELINDAGLOSSの2016SS Collectionをパリで見てきた。

今までずっとNYにしか行ったことがなく、パリに行くこと自体が初めてだったが、歴史ある街並みや建造物、セーヌ川が街の中を流れていたり、流れる時間がゆっくりとしていて、まるで美術館の中にいるようだった。街は美しく、フランス人も美しく(なれるならフランス人の外見になってみたいと思ったくらい)、パンやバターも美味しかったが、いかんせん暑過ぎた…。普通に32℃を指し示し、暑さで体が熱を持ち始めるくらい。

そんな中、Place de Valoisで開催されたMELINDAGLOSS 2016ss Collection。ちょっとした中庭みたいなところに、Drink&Foodが用意され、各国から集まったバイヤーやPressが喉の渇きを潤していると、建物の中からゾロゾロとモデル達が登場。4ブロックに分かれたプレゼンテーションは、とてもシンプルだけど上品で、柄や色使いが特徴的だった。きっとパリジャンがバケーションでビーチに行くならこんなスタイルなんだろうなと想像させてくれるコレクションは、どれも可愛かった。日本ではまだちゃんと発表していないけど、デザイナーも人柄が良く、コレクションのテーマにもカルチャーを感じ、シンプルに見えるけど作りにこだわりを持ったMELINDAGLOSSは、沢山の人に知ってもらうべきブランドで、今後が期待のブランドです。

MELINDAGLOSS

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bali barret:Pコート復刻

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1998年にスタートしたパリのブランド「bali barret」。フレンチ・バンドのPHOENIX(フェニックス)周りで皆が夢中になってbali barretを着用し、そのピーコートはいつしかPHOENIXを象徴するアイテムにもなった。が、デザイナーのbali barretさんは、エルメスのシルク部門のクリエイティブ・ディレクターを兼任していたため、2008年、泣く泣くbali barretを終了することとなってしまった。ブランド終了と共に、そのピーコートは伝説の一着となった。
そして今回、1人のフレンチマニアの熱い想いにより、そのbali barretのピーコートが復刻することになったのである。当時の型を起こし、生地見本をbali barretさんと何度もやり取りを経て実現したピーコート。詳細は、また後日にでも。